環境(CSR、サステナビリティ、SDGs、大気汚染、廃棄物等)分野の翻訳

いまや CSR は世界で求められるものとなり、SDGs は企業にとっても企業価値向上のためにも欠かせないものとなりました。

「地球にやさしい」という言葉通り、私たちが今何ができるのかを考え実行しなくてはなりません。またそこに関わる翻訳サービスはどうあるべきなのでしょうか。

環境問題は地球規模で考えるテーマ

前述のようにいまや環境問題は地球規模で議論、対策すべきテーマです。しかし実際には日々その問題意識を持つことは難しく、私たちの日常生活に直結している割には、扱うテーマが大きすぎてどこか遠いものに感じてしまうのも事実です。

では「環境問題」をもう少し身近に分解するとしたら、具体的にどんなものがあるのでしょうか。以下にいくつか挙げてみたいと思います。

キーワード1「地球温暖化現象」

地球温暖化現象とは地球表面の大気や海の平均温度が上昇することです。
それにともなって海水面が上昇し、さらには生態系の変化が起き、人類への悪影響も懸念されています。
温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素など)は宇宙からの太陽光を通過させるにも関わらず、地表からの赤外線を吸収し宇宙空間へ熱が通過することを防いでしまいます。
これによって地球の平均温度が上がっていきます。

キーワード2「大気汚染」

大気汚染とは、大気中の微粒子や気体成分などのいわゆる汚染物質(窒素酸化物 (NOx)や粒子状浮遊物質(SPM)、二酸化炭素(CO2))が増加して、健康や地球環境に悪影響を与えることをいいます。
これは経済活動や社会活動が原因と言われています。たとえば、自動車の使用によって大気汚染物質が排出されるケースや、工場の生産活動によって大気汚染物質が排出される場合などを指します。

キーワード3「産業廃棄物処理」

企業の事業活動によって発生した廃プラスチックや廃アルカリ、廃油、廃酸などの廃棄物を処理するには、産業廃棄物処理事業者が委託されて行います。
このうち、いわゆる不法投棄問題によって投棄された場所の土や水が汚染され環境に悪影響を与えることも指摘されています。
排出者と産廃処理業者の責任範囲の問題なども議論されています。
当然リサイクルという観点からも各種リサイクル法にのっとってできるだけリサイクルをすることが求められています。

キーワード4:「絶滅危惧種(レッドリスト)」

絶滅の恐れがある生物のことを指します。絶滅の恐れのある生物リスト(レッドリスト)が国際自然保護連合(IUCN)により定められています。例えばシマフクロウやツシマヤマネコ、ラッコやジュゴンも該当します。(実際にはランク分けもあるので詳細は IUCN サイトをご覧ください)

https://www.iucnredlist.org/

要因は様々ですが、これらは自然破壊や環境破壊もあるでしょう。人間による原因も否定することはできません。

 

まとめ

いくつかの例を挙げましたが、このどれもが一朝一夕でできるものではありません。だからこそ毎日の地道な取り組みが大切になってきます。

そして具体的で効果のある行動を個人単位、企業単位で行っていくためにも、これらのドキュメントを翻訳して研究開発に活かしたり、実践に使っていくことが求められます。

企業なら CSR、SDGs がホットなワードかもしれません。個人なら毎日のプラスチックなどのリサイクル、廃棄物処理、化学薬品などかもしれません。

ただ間違いなく必要なのは各レベルに合わせたこれらの知識です。知識がなければ行動に結びつかないためです。そして弊社は翻訳サービスを通じてこれらの正しい知識を、広く世の中にお伝えできることができればと考えております。

 

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